安比高原ゴルフクラブ:白樺の高原で対峙する36ホール

スポンサーリンク

 

岩手県北部、標高約600メートルの安比高原に広がる安比高原ゴルフクラブ。

白樺の林が四方を包むこのコースは、リゾートの清涼感と本格的なゴルフの緊張感を同時に味わえる稀有な舞台です。

総面積130万平方メートルという広大な敷地に、自然の地形を巧みに生かしてレイアウトされた36ホールは、「時には優美に、時にはタフに」日々表情を変えながらプレーヤーに対話を求めます。

スポンサーリンク

コース戦略

コースは大きく「チャンピオンコース」と「クイーンコース」の2つに分かれ、それぞれ2つの9ホールで構成されています。

チャンピオンコース(八幡平コース・岩手山コース)は、過去7度にわたりJLPGAトーナメントが開催されてきた本格派の18ホールです。

八幡平コースはBLUE 3,394ヤード、岩手山コースはBLUE 3,585ヤードと距離十分な設定で、白樺林の林間をゆったりとレイアウトされた各ホールが続きます。

 

 

プロトーナメントに採用された実績が示す通り、距離・地形変化・グリーンの速さのすべてにおいて一切の妥協がありません。

接待やコンペで本格的な舞台を求めるゴルファーに、特に推奨できるコースです。

 

 

クイーンコース(十和田コース・竜ヶ森コース)は、高い戦略性で幅広い層から支持されるリゾートコースです。

十和田コース(BLUE 3,128ヤード)は、要所に配置された池やバンカーが攻略の鍵を握る戦略的な設計で、スタートホールとなる1番はすぐに打ち下ろしでプレーヤーを迎えます。

 

 

竜ヶ森コース(BLUE 3,425ヤード)の1番ホールは532ヤード(ブルーティー)のパー5として幕を開け、コース随一の豪快な景観とともにラウンドをスタートさせます。

チャンピオンコースに比べてやや短めながらも、バンカーや池が戦略を複雑にするため、スコアカードには収まらない駆け引きが楽しめます。

 

 

各ホールには「スズラン」「シラカバ」「コムラサキ」「エナガ」など、安比高原ならではの動植物名のニックネームが付けられているのも、このコースならではの風雅な演出です。

4つすべてのコースでベントの1グリーンを採用しており、季節や天候によって千変万化する速さと傾斜の読み合いが、何度訪れても飽きない奥深さを生み出しています。

 

安比高原ゴルフクラブ

 

食・施設の魅力

クラブハウスには昼食を楽しめるレストランが併設されており、コンペパックでは昼食券(1,000円分)が含まれるプランも用意されています。

安比高原リゾートエリア内には、ANAインターコンチネンタル安比高原リゾートをはじめとする複数のホテルが隣接しており、ゴルフと宿泊を組み合わせた「ゴルフ宿泊パック」も公式サイトで案内されています。

雄大な高原の景観を眺めながら、プレー後の時間もリゾートとして贅沢に過ごせる環境が整っています。

 

 

 

基本情報

項目内容
所在地〒028-7306 岩手県八幡平市安比高原180-1
ホール数・パー36ホール・パー144
コース名

【チャンピオンコース】 八幡平コース(9H)・岩手山コース(9H)

【クイーンコース】 十和田コース(9H)・竜ヶ森コース(9H)

グリーンベント1グリーン
最寄りIC

東北自動車道・松尾八幡平ICより約15分

東北自動車道・安代ICより約15分(共に国道282号経由)

最寄り空港花巻空港(いわて花巻空港)
鉄道・アクセス

JR盛岡駅より花輪線(快速)で約61分、「安比高原駅」下車

駅からゴルフ場まで送迎あり(要予約・片道約2分)

シーズン4月中旬〜11月下旬
予約受付プレー日の6カ月前の同日より受付(TEL: 0195-73-5311)

 

まとめ

安比高原ゴルフクラブは、JLPGAトーナメントの舞台となったチャンピオンコースと、戦略性豊かなクイーンコースという、性格の異なる2つのコースを1カ所で体験できる東北屈指のリゾートゴルフ場です。

白樺林の中に刻まれた36ホールは、初訪問の感動だけでなく、繰り返し訪れるたびに新たな発見をもたらしてくれます。

自然と向き合いながら、ゴルフ本来の醍醐味を追求したい方に、ぜひ一度訪れていただきたい場所です。

 

安比高原ゴルフクラブ

 

参照:公式サイト 

 

スポンサーリンク
この記事を書いた人
gorfitem

ゴルフ用品、プロゴルファー、ゴルフ練習をテーマに情報発信するゴルフサイト運営者。 練習経験やラウンドでの体感をもとに、ゴルフ上達や道具選びに役立つ情報を分かりやすく紹介しています。

gorfitemをフォローする
ゴルフ場
シェアする
タイトルとURLをコピーしました