仙台市内に位置しながら、四季折々の山岳美を纏った本格的な丘陵コースがあります。
仙台ヒルズゴルフ倶楽部は「仙台駅に最も近いシティホテル&ゴルフリゾート」を掲げるPGM運営のゴルフ場で、東北自動車道・仙台宮城ICからほど近い立地に恵まれています。
コースに一歩踏み入れれば泉ヶ岳の雄大な眺望が広がり、都市型の利便性と本格的なゴルフ体験を同時に味わえるのが最大の魅力です。
宮城県内のゴルファーはもちろん、東北各地や全国からのプレーヤーを惹きつけてやまない一場といえるでしょう。
コース戦略
コースは「八乙女コース」「中山コース」「泉コース」の各9ホールによる全27ホール構成です。
共通するテーマは「戦略と造形美」で、3コースそれぞれが鮮明な個性を持っています。
グリーンはベント1グリーン、ラウンドスタイルはGPSナビ付き乗用カートによるセルフプレーのみとなっています。
八乙女コースは、Blueティーで合計3,410ヤード(Par 36)のレイアウトです。
打ち下ろしや打ち上げ、ドッグレッグが随所に絡み合い、各ショットでボールのライに変化が生じます。
狙いどころの見極めとアドレスの精度が問われる場面が続き、集中力を最後まで保つことが好スコアへの近道といえます。
なかでもNo.7は495ヤードのロングホールでドラコン推奨ホールに指定されており、飛距離と正確性の両立が否応なく試される名物ホールです。
中山コースはBlueティーで3,340ヤード(Par 36)。
1番の左ドッグレッグから始まり、早々にコースの本質を突きつけられます。
556ヤードのNo.2はティ前とグリーン右手前に池を配した難ホールで、レイアウトの随所に水のプレッシャーが漂っています。
コース最難関ともいえるNo.7(415ヤード・Par 4)はドラコン推奨ホールでもあり、ここを攻略できるかどうかがスコアの大きな分岐点になるでしょう。
泉コースはBlueティーで2,843ヤード(Par 35)と、3コースのなかで最もコンパクトな設計ながら、9ホール中7ホールに池が絡んでいます。
距離の短さに慢心すれば、水面の洗礼が容赦なく待ち受けています。
498ヤードのNo.7はドラコン推奨ホールに位置づけられており、コース終盤を引き締める存在です。
ショット選択の巧拙がスコアにそのまま直結する、実力を静かに問われるコースといえるでしょう。
いずれのコースも、四季折々に変化する泉ヶ岳の表情を背景にプレーが展開されます。
雄大な景観がラウンドに彩りを与え、東北ならではの自然美を全身で感じられるのもこのコースならではの醍醐味です。
食・施設の魅力
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クラブハウスはシックで落ち着いた雰囲気に整えられており、プレー後の語らいにふさわしい空間が広がっています。
コンペルームは4部屋(最大収容人数80名)を備え、大小さまざまな大会やコンペにも柔軟に対応できます。
隣接する「仙台ヒルズホテル」は全179室(全室35㎡以上)を有し、客室からは蔵王連峰や仙台の街並みを一望できます。
宿泊を組み合わせたゴルフ旅の拠点としても、十分な存在感を放っている施設です。
基本情報
| 項目 | 内容 |
| ゴルフ場名 | 仙台ヒルズゴルフ倶楽部 |
| 所在地 | 〒981-3217 宮城県仙台市泉区実沢字中山南25-5 →GoogleMap |
| ホール数 | 27ホール(Par 107) |
| コース名 | 八乙女コース・中山コース・泉コース(各9ホール) |
| グリーン | ベント1グリーン |
| 開場年月日 | 1991年9月1日 |
| 運営 | パシフィックゴルフマネージメント(PGM) |
| ラウンドスタイル | GPSナビ付き乗用カート・セルフプレーのみ |
| 練習場 | 45ヤード/7打席 |
| 最寄りIC | 東北自動車道 仙台宮城IC(5km以内、約5分) |
| 仙台駅からの目安 | 車で約20分 |
| 最寄り空港 | 仙台空港(仙台東部道路経由、約40〜50分) |
| 電話番号 | 022-278-0736 |
まとめ
都市からの近さと本格的なコース戦略を高い次元で兼ね備えているのが、仙台ヒルズゴルフ倶楽部の真骨頂です。
八乙女・中山・泉という個性の異なる3コースはいずれも池やドッグレッグが巧みに組み込まれており、プレーヤーに絶えず思考と決断を求めます。
泉ヶ岳の眺望という豊かな自然環境のなかで、あらゆるレベルのゴルファーが繰り返し挑戦を楽しめる奥行きのあるコースです。
仙台を訪れる際には、ぜひ一度ラウンドに加えていただきたい一場といえます。
参照:公式サイト







