福島県西白河郡西郷村、那須連山の雄大な自然に溶け込む形で展開するグランディ那須白河ゴルフクラブ。
2003年3月に開場したこのコースは、海外の名門コースを数多く手がけた巨匠・R・T・ジョーンズ・シニア氏の設計によるチャンピオンシップコースとして、福島県を代表するゴルフ場の一つに数えられています。
EAST・SOUTH・WEST・NASUの4コース全36ホールが那須の地に展開し、プロトーナメントも舞台とした本格的なレイアウトが訪れるゴルファーを迎えます。
4コース36ホール、それぞれの顔
EAST COURSE(9ホール・3,388ヤード・パー36)は、那須の地形をダイナミックに活かした設計が随所に見られるコースです。
自然の起伏をそのまま取り込んだホールが続き、精度の高いショットが問われます。
SOUTH COURSE(9ホール・3,526ヤード・パー36)は、4コースの中間的なヤーデージに位置しながら、戦略性の高さが際立ちます。
各ホールでルート選択の幅が広く、攻め方の組み立てが問われる上級者好みのコースと言えます。
WEST COURSE(9ホール・3,562ヤード・パー36)は、4コース中最長のヤーデージを誇ります。
飛距離と正確性の双方を要求されるホールが揃い、那須連山を背景に力強いプレーが楽しめます。
コースレイアウトのダイナミックさは、このコースが最も際立っています。
NASU COURSE(9ホール・3,143ヤード・パー35)は、他の3コースと比べてコンパクトなヤーデージながら、パー35という設定が示すとおり独特の難しさを持ちます。
計算されたバンカー配置とグリーンの複雑なアンジュレーションが、スコアメイクを容易には許してくれません。
4コースを18ホールの組み合わせでラウンドする形式となっており、男子プロトーナメント「ダンロップ・スリクソン福島オープン」(2014年〜)のほか、2005〜2007年には「リゾートトラストレディス」も開催されたプロ仕様の水準を備えています。
食・施設の魅力
クラブハウス内のレストランは「ゴルファーズレストラン オーガスタ」の名称で展開しており、ラウンド前後の食事の場として機能しています。
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施設面では、コース内に練習場とアカデミーホールも設けられており、ラウンド前の調整や技術向上のための環境が整っています。
また、グランドエクシブ那須白河内には宿泊施設「ザ・ロッジ」が併設されており、前泊・後泊を組み合わせたゴルフ旅を楽しむ選択肢もあります。
基本情報
| 項目 | 内容 |
| ゴルフ場名 | グランディ那須白河ゴルフクラブ |
| 所在地 | 〒961-8091 福島県西白河郡西郷村大字熊倉字雀子山3 →GoogleMap |
| TEL / FAX | 0248-25-7001 / 0248-25-7099 |
| コース構成 | 36ホール(EAST / SOUTH / WEST / NASU 各9H) |
| コース詳細 | ・EAST:3,388Y / PAR36 ・SOUTH:3,526Y / PAR36 ・WEST:3,562Y / PAR36 ・NASU:3,143Y / PAR35 |
| コース設計者 | R・T・ジョーンズ・シニア |
| 開場年月 | 2003年3月 |
| 運営会社 | リゾートトラスト株式会社 |
| 車でのアクセス | 東北自動車道「白河IC」よりアクセス |
| 電車でのアクセス | JR東北新幹線「新白河駅」よりタクシーまたは送迎バス(予約制)で約10分 |
| 宿泊施設 | ザ・ロッジ(グランドエクシブ那須白河内) |
まとめ
世界的に著名なコース設計家・R・T・ジョーンズ・シニア氏が那須の大地に描いた4コース36ホールは、プロトーナメントの舞台ともなった本格的なチャンピオンシップレイアウトです。
EAST・SOUTH・WEST・NASUと、それぞれ異なる個性と難しさを持つコースを制覇するためには一度や二度のラウンドでは足りません。
東京から新幹線で約1時間20分という好アクセスも魅力のひとつ。
那須連山の四季折々の美しさを纏いながら、福島県が誇る名コースをぜひ体感してください。











