東京相武カントリークラブ:都心から最短でたどり着く、18ホールの丘陵戦略

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東京都内でゴルフができるという事実は、それだけで一種の特別感を伴います。

八王子市大船町に位置する東京相武カントリークラブは、アコーディア・ゴルフが運営するコースの中でも唯一、東京都下に立地するゴルフ場です。

中央自動車道・八王子ICから約10km、圏央自動車道・高尾山ICから約8kmというアクセスの良さに加え、JR横浜線の八王子みなみ野駅や京王高尾線のめじろ台駅からはクラブバスが通年運行されており、電車でのアクセスも現実的な選択肢となっています。

1963年11月20日の開場以来、多摩の丘陵地に根ざして60年以上の歴史を重ねてきたこのコースの現在の姿をお伝えします。

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コース戦略

コースはOUTコース(1〜9番)とINコース(10〜18番)の2コースで構成される全18ホール、PAR72です。

グリーンはベント2グリーン制(A・B)で、コースレートはAグリーン使用時で70.2、Bグリーン使用時で69.2となっています。

コース設計は真島宏雄氏によるもので、コース種別は丘陵です。

多摩丘陵の起伏を活かしたレイアウトが、このコースの核心といえます。

打ち上げ・打ち下ろし・ドッグレッグが適度に配置され、単調になりがちな平坦コースとは一線を画した地形の変化が随所に仕掛けられています。

 

 

フェアウェイは比較的広めに設計されており、大叩きが連続するような圧迫感はありませんが、左右に視界を遮る木々やOBが潜む場面もあり、飛距離よりも方向性と判断力が問われる構造になっています。

OUTコースは豪快なショットが楽しめる開放的な印象があり、5・6・7番とロングホールが3ホール連続する区間はコースの見どころのひとつです。

 

 

対してINコースはドッグレッグが多用された戦略的なレイアウトで、池越えの場面も登場し、コースマネジメントの巧拙がスコアに直結しやすい構成となっています。

前後半でまったく異なる顔を見せる点は、このコースの大きな魅力のひとつです。

 

 

 

相武カントリー倶楽部

 

食・施設の魅力

 

 

レストランの営業時間は平日7:30〜16:30、土日祝7:00〜16:00(いずれもラストオーダーは15分前)となっています。

練習設備としては打席数15席の練習場が完備されており、ラウンド前のウォームアップも十分に行えます。

コース内には7番・16番ホールの2箇所に売店が設置され、営業時間は8:00〜14:00頃です。

浴場も完備されており、ラウンド後の疲れをゆっくりと癒すことができます。

乗用カートはナビ付き5人乗りを採用し、コース内トイレは4番・7番・13番・16番ホールのティー横に計4箇所設置されています。

宿泊施設はありません。

基本情報

項目内容
ゴルフ場名東京相武カントリークラブ
住所東京都八王子市大船町620
地図
電話番号042-771-8211
開場日1963年11月20日
コース設計者真島 宏雄
運営会社株式会社アコーディア・ゴルフ
ホール数18ホール / PAR72
コース構成OUTコース(1〜9番)/ INコース(10〜18番)
グリーンベント2グリーン(A・B)
コースレート70.2(Aグリーン)/ 69.2(Bグリーン)
練習場打席数:15席
最寄りIC

中央自動車道 八王子IC(約10km)

圏央自動車道 高尾山IC(約8km)

最寄り駅・クラブバス

八王子みなみ野駅(約10分)

めじろ台駅(約15分) ※通年運行

 

まとめ

東京都内に位置するという稀少性と、中央道・圏央道の2路線からアクセスできる利便性は、都心近郊のゴルファーにとって見逃せないポイントです。

真島宏雄氏の設計による丘陵レイアウトはOUT・INで表情が異なり、繰り返し通うたびに新たな攻略課題を与えてくれます。

クラブバスの通年運行で電車利用者にも開かれており、幅広い層が気軽に楽しめる環境が整っています。

都内からさっと訪れて、しっかり戦略を楽しみたい方にとって、頼りになるコースといえるでしょう。

 

相武カントリー倶楽部

 

参照元:公式サイト

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この記事を書いた人
gorfitem

ゴルフ用品、プロゴルファー、ゴルフ練習をテーマに情報発信するゴルフサイト運営者。 練習経験やラウンドでの体感をもとに、ゴルフ上達や道具選びに役立つ情報を分かりやすく紹介しています。

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