茨城県常陸大宮市のゴルフ倶楽部セブンレイクスは、ロッキーコースとレイクコースの2つの9ホールで構成された18ホール、パー72のコースです。
設計は加藤俊輔氏。テーマは「岩と湖と空の調和」で、スコットランドのリンクス調とアメリカンスタイルを組み合わせています。
フェアウェイは広くフラットですが、微妙なアンジュレーションと広いグリーンが待っています。
コース戦略
ロッキーコースは、1番のストレートなパー4で始まります。
グリーン奥の木立が低く距離感をつかみにくいので、2打目は手前から攻めるのが安全です。
3番は140ヤードほどで谷を越えられ、2打目は左サイドへ。
右のマウンド群に入ると脱出が大変です。
名物の5番は427ヤードのパー4で、ロッキーハザードを越えるのに左なら160ヤード、右なら110ヤード必要です。
右サイドを狙い、グリーン左のバンカーを避けて右から入れるのがベストルートです。
6番は右の岩山に方向感覚をだまされやすいパー3。
7番は507ヤードのパー5で、3打目が池越えになるため、左のフェアウェイバンカーは避けます。
9番は、チャンピオンティーから240ヤード以上飛ばすと池に届きます。
グリーンは2段で、奥行きが50ヤードあります。
レイクコースの名物は9番です。
ティーショットは左サイドへ、右は220ヤード以上で池に入ります。
3番はパー5で、チャンピオンティーから谷を越えるのに約220ヤード。
自信がなければ、手前のレディスティー狙いも選べます。
2番は213ヤードのパー3で、グリーン奥の谷へ打ちおろすため風の影響を受けます。
7番は300ヤードと短く、170ヤード以上のティーショットは池に入る危険があります。
5番は532ヤードのパー5で、多少曲がっても大きなトラブルにならず、思い切って飛ばせます。
食・施設の魅力
レストランには、ごろっとエビのかき揚げ蕎麦、セブンレイクス特製つけ麺、きのこのパスタ ポルチーニクリームソース、ポークカレー、チキン南蛮定食、美明豚の生姜焼定食、きのこの煮込みハンバーグ定食があります。
うな重御膳やサーロインステーキ御膳も用意されています。
クラブハウスの大浴場には、コース増設中に湧出した「白谷温泉」が引かれ、ジャクジーも備えています。
基本情報
| 項目 | 内容 |
| 住所 | 〒319-2226 茨城県常陸大宮市北塩子533[地図] |
| ホール数 | 18ホール、パー72 |
| コース名 | ロッキーコース、レイクコース |
| 設計者 | 加藤俊輔 |
| 総延長 | 6,356ヤード(CHAMP.TEE) |
| コースレーティング | ROCKY ⇒ LAKE:CHAMP.TEE 70.0、REG.TEE 68.4 |
| 最寄りIC | 常磐自動車道 那珂IC(国道118号・239号経由) |
| 電車 | JR水戸駅からタクシーで約40分 |
| 電話 | 0295-53-4111 |
まとめ
距離は長くありませんが、岩、池、谷が選択を迫ります。
5番や9番といった名物ホールでは、狙う方向とクラブの選び方が結果を分けます。
2つのコースで性格が違うので、ラウンドごとに別の組み立てを試せます。
プレー後は白谷温泉でゆっくり温まれます。
参照元:公式サイト

