茨城県水戸市杉崎町、常磐自動車道水戸インターから車で10分ほどの立地にある浅見ゴルフ倶楽部は、1974年に開場した歴史あるゴルフ場です。
設計を手がけたのは名匠として知られる浅見緑蔵氏で、1979年度には日本プロゴルフ選手権の開催コースにも選ばれています。
コース戦略
コースは北・中・南の3つの9ホールから成り、組み合わせて18ホールをまわる方式です。
緩やかな丘陵地に造成されているため、フェアウェイは一部を除けば全体的にフラットに保たれています。
特徴的なのは大小さまざまな池の配置です。
北コース2番はティーショットが池越えとなり、右奥に隠れた池にも注意が必要です。
中コース6番は2つの池が景観を彩る美しいショートホールで、南コース3番は「武具池」と呼ばれる池がホールを横切る名物ホールとして知られています。
各コースとも1番ホールは打ち下ろしのスタートで、プレーヤーの飛距離に応じて池のショートカットの取り方が変わってくるため、距離と方向性が常に問われる設計です。
レギュラーティの合計距離は北コース3,175ヤード、中コース3,142ヤード、南コース3,206ヤードで、いずれもパー36となっています。
食と施設
クラブハウスは落ち着いたモダンな雰囲気で統一されています。
女性用ロッカーには専用のパウダールームがあり、雪肌精が用意されているほか、男女とも立って入れるジェットバスの浴室が人気です。
レストランでは、弓豚のステーキ ガーリックバターとオニオンソースや浅見彩り御膳、ヒレカツ御膳といった定番ランチのほか、担々麺や天ぷら蕎麦、日替わりでよだれ鶏やアジフライ御膳なども楽しめます。
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練習場は250ヤードでドライバーの使用も可能な25打席(屋根付き10席)を備えています。
基本情報
| 項目 | 内容 |
| 所在地 | 茨城県水戸市杉崎町1916-1[地図] |
| ホール数 | 北・中・南コース 各9H(合計27H、各パー36) |
| コース名 | 浅見ゴルフ倶楽部 |
| 開場日 | 1974年 |
| 設計者 | 浅見緑蔵 |
| 最寄りIC | 常磐自動車道 水戸ICから国道50号経由で約9分 |
| 最寄り駅 | 常磐線 友部駅からタクシーで約10分(クラブバスあり、要予約) |
| 最寄り空港 | 茨城空港から車で約60分 |
まとめ
丘陵地形と池が織りなす戦略性の高さは、開場から50年を超えてなお色あせません。
3つのコースを日によって組み合わせて楽しめる点も、リピーターを飽きさせない理由の一つと言えます。
落ち着いたクラブハウスでの食事や入浴施設も充実しており、プレーの前後までゆったり過ごせるゴルフ場です。
参照元:公式サイト






















