新千歳カントリークラブ:36ホールのスケールで描く北海道ゴルフの真髄

 

北海道千歳市協和に位置する「新千歳カントリークラブ」は、1975年(昭和50年)5月23日に開場した、半世紀近い歴史を持つ広大なゴルフ場です。

新千歳空港から車で約20分という抜群の立地にありながら、合計36ホールという圧倒的なキャパシティを誇ります。

性格の異なる2つの18ホールが用意されており、訪れるたびに異なる攻略の喜びをプレーヤーに提供しています。

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個性の異なる「はまなす」と「ホロカ」

本コースは、広々とした景観が特徴の「はまなすコース」と、地形の起伏を活かした「ホロカコース」の2コースで構成されています。

はまなすコース:雄大なスケールと開放感

はまなすコースは、全体的にフラットでフェアウェイ幅が広く、北海道らしいダイナミックなティーショットを楽しめるのが特徴です。

バックティーからのコースレートは72.4と設定されており、距離もしっかりと確保されています。

視界を遮るものが少ない開放的なレイアウトですが、随所に配置された池が戦略的なアクセントとなっており、正確な飛距離と方向性の両立が求められます。

ホロカコース:緻密なマネジメントを問う戦略性

一方のホロカコースは、自然の地形に沿ったアンジュレーション(起伏)が巧みに組み込まれたテクニカルなレイアウトです。

はまなすコースに比べ、より精緻なショット精度と、起伏を考慮した距離感がスコアメイクの鍵となります。

ドッグレッグや高低差を活かしたホールが続き、一打ごとに頭脳的なプレーを要求される「動」のコースと言えます。

 

新千歳カントリークラブ

 

安定したコンディションを誇るベントワングリーン

両コースともに、グリーンは管理の行き届いたベントのワングリーンを採用しています。

北海道の厳しい気候に耐えうる強靭な芝質を維持しており、年間を通じて安定した転がりを体感できます。

ワングリーンならではの広さと、微妙な傾斜が施されたグリーンの難易度は高く、アプローチの落とし所やロングパットの距離感が勝負を分けます。

 

 

空港至近の立地が生む利便性

新千歳空港からわずか20分、千歳ICからも約15分という立地は、道内外のゴルファーにとって大きなメリットです。

「北海道到着後の即ラウンド」や「最終日のフライト直前までのプレー」など、旅程に合わせた柔軟な利用が可能です。

運営はPGMが手掛けており、GPSナビ搭載の乗用カートによるセルフプレーを基本としながら、最新の運行管理システムによってスムーズなプレー進行がサポートされています。

 

 

基本情報

 

項目内容
ゴルフ場名新千歳カントリークラブ
所在地北海道千歳市協和1392番地
開場年月日1975年(昭和50年)5月23日
コースタイプ丘陵(全36ホール)
コース構成はまなすコース(18H)、ホロカコース(18H)
規定打数各コース Par 72
グリーンベント / ワングリーン
コースレートはまなす:72.4 / ホロカ:72.1(バックティー)
アクセス新千歳空港より約20分 / 千歳ICより約15分
練習場18打席(200ヤード)

 

まとめ

新千歳カントリークラブは、1970年代から続く確かな歴史と、36ホールという広大なフィールドが生み出す多様性が魅力のコースです。

北海道の爽やかな風を感じながらドライバーを振り抜く「はまなすコース」、そして地形を読み解く楽しさに溢れた「ホロカコース」。その日の気分や自身のプレースタイルに合わせて選択できる贅沢は、大規模コースならではの特権です。

空港からの利便性と質の高いコースメンテナンスが融合したこの場所は、まさに北の大地を代表するゴルフの拠点の一つと言えます。

 

新千歳カントリークラブ

 

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gorfitem

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