妙高カントリークラブ:妙高山を望む一枚グリーンの挑戦

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新潟県妙高市、上信越自動車道の妙高高原インターから車で15キロほど分け入った先に、妙高カントリークラブはあります。

標高700メートル、日本百名山にも数えられる妙高山の裾野に広がる高原の18ホールで、開場は1964年10月15日。

半世紀を超えて地元のゴルファーに親しまれてきたコースです。

夏は涼やかな高原の空気の中でラウンドでき、冬は隣接する妙高スキーパークとともに、季節を通じて楽しめる立地となっています。

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コース戦略

コースはOUTとINの2つの9ホールからなる単一の18ホールで構成されています。

もっとも特徴的なのはワングリーンという仕立てです。

多くのゴルフ場が採用する2グリーン方式ではなく、1つのグリーンを一年通して使うため、芝の状態が読みやすく、狙いを定めやすいという声も聞かれます。

設計にはカナダ出身のアーニー・ブラウン氏が関わったとされ、山からの吹き下ろしと傾斜を組み合わせたレイアウトが随所に見られます。

 

 

妙高山の方角からの光の当たり方によって芝目が変わるため、同じラインでも時間帯によって転がりが違って見えます。

慣れないうちは苦戦しやすいものの、読み切れたときの手応えは格別です。

丘陵地形を生かしたアップダウンもあり、平坦な打ち下ろしばかりが続くコースとは一味違う駆け引きが求められます。

 

 

 

妙高カントリークラブ 

 

食と施設

食事の面では、クラブハウス内に朝食、昼食のセットメニュー、単品料理、ドリンクという構成でメニューが用意されています。

ラウンド前の軽い朝食から、ラウンド後にゆっくり楽しめる一品料理まで幅が広く、価格帯もおおむね500円台から2,000円弱に収まっています。

 

 

 

標高700メートルの高原に立つクラブハウスから妙高山を望みながらの食事は、スコアの良し悪しを忘れさせてくれる時間になるはずです。

運営は妙高観光開発株式会社で、同社は隣接する妙高スキーパークも手がけています。

ゴルフとスキー、両方の施設を一体で運営してきた歴史が、季節をまたいだリピーターの多さにつながっているようです。

基本情報

項目内容
住所〒949-2235 新潟県妙高市関山6323-4
地図
ホール数18ホール(OUT・IN)
開場日1964年10月15日
運営会社妙高観光開発株式会社
最寄りIC上信越自動車道 妙高高原IC(約15km)
東京からの目安車で約3時間(約263km)
新潟からの目安車で約1時間40分(約150km)
長野からの目安車で約2時間(約199km)
最寄り空港新潟空港(車で概ね2時間前後)

 

まとめ

妙高カントリークラブは、派手な演出よりも土地の起伏と光の変化を味方につけた、いわば正統派の高原コースです。

ワングリーンならではの読みの深さを楽しみたい方や、妙高山を眺めながら一日過ごしたい方には、季節を問わず訪れる価値のあるコースだと言えます。

予約や最新の営業状況は、必ず公式サイトでご確認ください。

 

妙高カントリークラブ 

 

参照元:妙高カントリークラブ

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