山形市内から車でおよそ30分、標高520メートルの高原にたたずむ山形ゴルフ倶楽部。
蔵王、月山、朝日連峰を三方に見渡す雄大な景観の中で、ワングリーンにポットバンカーと池を配したアメリカンスタイルの18ホールが待ち受けます。
平成5年7月のオープン以来、起伏を抑えながらも戦略性を追求したコース設計は、幅広いゴルファーに支持され続けています。
東北中央自動車道の整備により、山形中央インターからわずか10キロというアクセスの良さも、訪れやすさを後押ししています。
コース戦略
ゴルフプレー本来のあり方を追求したワングリーン方式を採用し、池とマウンド、ポットバンカーを効果的に組み合わせたコースレイアウトが最大の特徴です。
自然の地形をそのまま活かした設計思想のもと、視覚的な美しさと戦略的な深みが共存する18ホールが展開されます。
コースはOUTとINの2区分で構成され、合計18ホール・PAR72。
レギュラーティ(R.T)からの総延長は6,034ヤード、チャンピオンティ(C.T)では6,880ヤードに達します。
OUTコース(R.T:2,953ヤード、PAR36) は、1番ホール(PAR5・494ヤード)の力強い出だしからはじまります。
HDCP1に設定された5番ホール(PAR4・376ヤード)がコースの最難関。
長さよりも精度が問われる構成で、池やバンカーへの対処が随所でスコアを左右します。
2番(PAR3・176ヤード)、9番(PAR3・141ヤード)の2つのショートホールは距離の幅が広く、クラブ選択とショット精度が試されます。
INコース(R.T:3,081ヤード、PAR36) は全体的にOUTより距離が長く、タフな後半として立ちはだかります。
HDCP2の14番ホール(PAR4・373ヤード)は難度が高く、集中力の維持が鍵。
15番(PAR5・418ヤード)から16番(PAR4・357ヤード)への連続ホールは体力と判断力の双方を消耗させます。
18番(PAR4・380ヤード)はラウンドの締めくくりにふさわしい、やりごたえのあるホールです。
起伏が少なく乗用カートで快適に移動できるため、健康に気遣うシニア世代も余裕をもってクラブを振り抜けます。
また、GPSカートナビの導入により、各ホールの距離感やレイアウトの把握が一層スムーズになっています。
食・施設の魅力
クラブハウス4階の展望レストランは、蔵王・月山・朝日連峰を眼下に360度のパノラマを楽しめる特別な空間です。
四季折々の新鮮な素材を活かしたメニューが提供されます。
施設面では、ラウンド後の疲れた体をゆっくり癒せる大きな浴槽を備えた浴室が整備されています。
プレーの余韻を味わいながら入浴できるのは、自然の中のゴルフ場ならではの贅沢でしょう。
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基本情報
| 項目 | 内容 |
| ゴルフ場名 | 山形ゴルフ倶楽部 |
| 住所 | 山形県東村山郡山辺町大字大蕨3197-1 →GoogleMap |
| 電話番号 | 023-666-2221 |
| ホール数・PAR | 18ホール・PAR72 |
| 総延長(BT) | 6,880ヤード(チャンピオンティ) |
| 総延長(RT) | 6,034ヤード(レギュラーティ) |
| 開場日 | 平成5年7月 |
| プレースタイル | 乗用カート(GPSカートナビ搭載) |
| 運営会社 | 株式会社山形ゴルフ倶楽部 |
| 最寄りIC | 東北中央自動車道 山形中央IC(約10km) |
| 最寄り空港 | 山形空港(約40分) |
まとめ
山形ゴルフ倶楽部は、標高520メートルの高原という恵まれたロケーションに、アメリカンスタイルの戦略的な18ホールを備えた本格コースです。
ポットバンカーと池が随所に配置されたワングリーン設計は、上級者には攻略の楽しみを、シニア世代には起伏の少ない快適なプレー環境を提供します。
4階レストランから望む蔵王・月山・朝日連峰の360度パノラマは、ゴルフの枠を超えた山形の自然美を体感させてくれます。
東北中央自動車道を利用すれば山形中央インターから10キロという好立地も相まって、ぜひ一度は足を運んでいただきたいコースです。
参照元:公式サイト









