湯河原カンツリー倶楽部:相模湾を見渡す山岳の18ホール

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神奈川県足柄下郡湯河原町吉浜に位置する一般社団法人 湯河原カンツリー倶楽部は、60年を超える歴史を持つ社団法人形式の名門ゴルフ場です。

設計は岸田日出刀氏によるもので、コースタイプは山岳。相模湾と真鶴半島を見渡す立地と、夏涼しく冬暖かいという気候が長く愛されてきた背景にあります。

JR真鶴駅からのクラブバスが運行しており、品川駅からは最短46分。車でも都心からおよそ90分の距離です。

石橋ICからコースまでは約15キロとなっています。

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コース戦略

18ホールはOUTとINで構成され、どちらもパー36のトータルパー72。

ベント(BG)と高麗(KG)の2グリーン制を採用しており、使用グリーンによってヤード数が異なります。

OUTコースはホワイトティー(W)・ベントグリーン基準で3,109ヤード(パー36)。

 

 

HDCP1に設定された4番(パー5・ベントW410ヤード)が最難関で、山岳コースらしいアップダウンが加わります。

8番(パー5・ベントW525ヤード)はOUT最長のホールで、距離と地形の両面でマネジメントが問われます。

1番(パー4・ベントW394ヤード)と9番(パー4・ベントW416ヤード)はともに400ヤード前後のミドルホールで、OUTの軸を形成します。

 

 

7番(パー3・ベントW165ヤード)は山岳コースらしいアップダウンのなかでのショートで、距離感の読み方が難しいホールです。

INコースはホワイトティー・ベントグリーン基準で2,897ヤード(パー36)。

 

 

HDCP2の14番(パー4・ベントW441ヤード)がINの難所で、全ホール中でもっとも距離のあるパー4です。

12番(パー5・ベントW425ヤード)はIN唯一の500ヤード近いロングホールで、スコアメイクの場面でもあります。

INはOUTと比べてやや距離が短めで、13番(パー3・ベントW157ヤード)と17番(パー3・ベントW147ヤード)の2つのショートホールが、精度を問う場面を作ります。

 

 

18番(パー4・ベントW421ヤード)は締めにふさわしいボリュームのミドルホールです。

コースレートは男性・ベント・ブルーティーで70.0、ホワイトティーで69.1。

高麗グリーン使用時はブルー69.7・ホワイト68.7。

女性はベント・ブルーで75.1、ホワイトで73.9です。

 

一般社団法人 湯河原カンツリー倶楽部

 

食・施設の魅力

レストランは相模湾を一望できる位置にあります。

施設面では、男女別ロッカールーム・浴室、ハウス売店、コース内に7番と14番の2か所の売店、練習場(140ヤード・5打席)が整備されています。

基本情報

項目内容
ゴルフ場名一般社団法人 湯河原カンツリー倶楽部
所在地〒259-0312 神奈川県足柄下郡湯河原町吉浜2020
地図
コース構成本コース OUT・IN(計18ホール・パー72)
コースタイプ山岳
グリーン2グリーン(ベント・高麗)
総延長(W・ベント)6,006yd(OUT:3,109yd / IN:2,897yd)
コースレート(男・ベ)ブルー:70.0 / ホワイト:69.1
コースレート(女・ベ)ブルー:75.1 / ホワイト:73.9
設計者岸田 日出刀
練習場140ヤード・5打席(1コイン24球 330円税別)
最寄りIC石橋IC(約15km)
電車アクセスJR真鶴駅よりクラブバス(品川から最短46分)
最寄り空港羽田空港から車で約1時間30分〜2時間(目安)
TEL0465-62-2551

 

まとめ

60年を超えて社団法人形式を維持しながら運営を続けてきた湯河原カンツリー倶楽部は、岸田日出刀氏による山岳コースの骨格をそのままに、2グリーン制が加わることで毎回異なる戦略が求められます。

相模湾と真鶴半島を眺める立地は、山岳コース特有のタフなレイアウトと並んでこのコースの大きな個性です。

真鶴駅からのクラブバスが確保されており、車がなくても来場しやすい環境は、近郊のプレーヤーにとって実用的な選択肢となっています。

 

一般社団法人 湯河原カンツリー倶楽部

 

参照元:公式サイト 

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gorfitem

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