秋田県横手市大森町の丘陵地に広がる羽後カントリー倶楽部は、「自然が創り上げた戦略性豊かな18ホールズ」を体現する本格ゴルフコースです。
フェアウェイ乗り入れ可能なGPSナビカートを完備し、快適なセルフプレーを実現しながら、打ち上げ・打ち下ろし・ドッグレッグ・2段グリーンと変化に富んだホールが全18ホールにわたって続きます。
OBが随所に絡む厳しいセッティングはスコアへの意識を高め、コースマネジメントの巧拙が明確に結果に反映される、攻め応えのあるコースです。
コース戦略
コースはOUTコース(1〜9番)とINコース(10〜18番)の各9ホール、合計18ホール・Par72で構成されます。
OUTコース(1〜9番・Par36)は、4ホールのパー4に加え、パー3が2ホール(3番・6番)、パー5が2ホール(8番・9番)という構成です。
全体を貫くテーマは「グリーンの難しさ」と「地形の変化」です。
3番(Par3)はティーショットが+12ヤードの打ち上げとなり、グリーンは2段構造で奥からのアプローチは非常に難度が高くなります。
難易度最高(HDCP1)の4番(Par4・Back436Y)はセンター狙いが基本ながらグリーンに小さなマウンドが多く、読みにくさで多くのプレーヤーを苦しめます。
7番(Par4・Back460Y)は距離の長いパー4で、200ヤード付近から+10ヤードのなだらかな打ち上げが続き、グリーン右サイドの急傾斜にも注意が必要です。
9番(Par5・Back520Y)は2オンが狙える攻略性の高いホールですが、グリーン右サイド手前のトラブルゾーンが積極性に待ったをかけます。
INコース(10〜18番・Par36)は、前半とは異なる性格を持つ後半9ホールです。
10番(Par5・Back560Y)は途中から右ドッグレッグになる構成で、左右OBが張り出しているため、コントロールされたショットが求められます。
HDCP2の13番(Par5・Back599Y)はコース最長のホール。
FWセンターを狙いながら2打目以降はなだらかな打ち下ろしへと変わり、150ヤード付近で-5ヤードの高低差が加わります。
14番(Par4)はコース左のOBが浅く、グリーン周りもOBが迫る緊張感のあるホールで、150ヤード付近から-18ヤードの落差も加わりクラブ選択の判断を難しくします。
17番(Par4)は2打目150ヤード付近から+20ヤードの打ち上げが待ち受け、アプローチの精度がスコアを左右します。
18番(Par3)はレギュラーティーから-20ヤード、バックティーから-26ヤードという大きな打ち下ろしの締めくくりホールで、風を読みながらグリーンセンターを狙うことが攻略の鍵です。
食・施設の魅力
レストランでは「さまざまな種類の料理とドリンク」を用意した落ち着いた空間でのお食事が楽しめます。
現在のラインナップはお食事メニュー・おつまみ・ドリンクのほか、オードブル・BBQランチ・BBQパーティーといった多彩なカテゴリーが設けられており、コンペの打ち上げや宴席にも対応できる内容です。
この投稿をInstagramで見る
この投稿をInstagramで見る
練習施設は最長250ヤード・打席数11のドライビングレンジをはじめ、OUT練習グリーンとアプローチ練習グリーンも完備。
ナイター設備も備えており、ラウンド前後の入念なウォーミングアップと練習が可能です。
基本情報
| 項目 | 内容 |
| ゴルフ場名 | 羽後カントリー倶楽部 |
| 住所 | 秋田県横手市大森町字持向209 →GoogleMap |
| 電話番号 | 0182-26-3251 |
| FAX | 0182-26-3836 |
| ホール数 | 18ホール / Par72 |
| コース名 | OUTコース(1〜9番) / INコース(10〜18番) |
| プレースタイル | GPSナビ付カート(フェアウェイ乗り入れ可能) |
| 最寄りIC | 秋田自動車道 大曲ICより約15分 |
| 最寄り空港 | 秋田空港より約50分 |
まとめ
羽後カントリー倶楽部は、秋田の自然地形をそのままコースに取り込んだ設計が光る全18ホールです。
打ち上げ・打ち下ろし・ドッグレッグが巧みに組み合わされ、2段グリーンとOBラインが戦略的な思考を要求します。
OUTでは地形変化とグリーンの難しさ、INでは距離と精度の両立が問われ、前後半でまったく異なる表情のゴルフを楽しめます。
フェアウェイ乗り入れ可能なGPSナビカートによる快適なプレー環境と、多彩なメニューが揃うレストランが一日の充実を支えます。
秋田自動車道・大曲ICまたは横手北スマートICから約15分というアクセスの良さも魅力のひとつです。
参照:公式サイト










