新潟市秋葉区の丘陵地に広がる新津カントリークラブは、県都の中心部からのアクセスの良さが際立つゴルフ場です。
石油の里として知られる秋葉山公園に位置し、広大な越後平野を見下ろす立地から、遠くには新潟県庁舎やビッグスワンまで望めます。
コース戦略
コースはOUT、INそれぞれ9ホールから成る18ホール、パー72です。
バックティーの合計は6,623ヤードで、コースレートは71.8となっています。
設計は富沢誠造氏によるもので、OUTには個性のはっきりしたホールが揃い、多彩な小技が求められる一方、INは距離のあるホールが多く、正確な長打を要求される構成です。
この違いが18ホールを通したプレーに変化を与えています。
OUTの4番はパー5、バックティー564ヤードでハンディキャップ1の難関ホールです。
打ち下ろしで途中から左に曲がり、グリーンは池越えとなる名物ホールで、セカンドは160〜170ヤード程度のショットで池の手前まで運ぶのが定石とされています。
突っ込みすぎるとラフから第3打が難しくなるため、距離感の管理が鍵を握ります。
INの15番はパー4、バックティー423ヤードでハンディキャップ2の難ホールです。
セカンドショットから上りの距離があり、無理をせず3打で攻めるのが得策とされています。
グリーンは左奥が高い受けグリーンで、奥から打つと大きく転がるため、こちらも距離感が問われます。
OB止めのグラスバンカーが配置されている点も特徴です。
食・施設の魅力
クラブハウスのレストランでは、厳選された食材をシェフが調理する料理が提供されており、女性ゴルファー向けのヘルシーメニューも用意されています。
人気メニューとして「秋葉御膳」があり、季節ごとのサービスデーが設けられています。
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練習場は15打席です。1965年の開場から半世紀を超える歴史を持つクラブハウスは、ロビーや喫茶コーナーを備え、ラウンド前後のひとときを過ごせる空間になっています。
基本情報
| 項目 | 内容 |
| ゴルフ場名 | 新津カントリークラブ |
| 住所 | 〒956-0836 新潟県新潟市秋葉区田家8500番地[地図] |
| ホール数 | 18ホール(OUT・IN) |
| コース名 | OUT/IN |
| 開場日 | 昭和40年6月1日(1965年) |
| コース設計 | 富沢誠造 |
| コースレート | 71.8(バックティー、2019.8.8査定) |
| 総ヤード | バックティー 6,623ヤード(パー72) |
| 練習場 | 15打席 |
| 運営会社 | 新潟観光開発株式会社 |
| 最寄りIC | 北陸自動車道 新潟亀田ICより車で約20分 |
| 最寄り空港 | 新潟空港(車で約50分、目安) |
まとめ
新津カントリークラブは、新潟市街から30分というアクセスの良さと、越後平野を望む眺望を兼ね備えた都市型ゴルフリゾートです。
個性豊かなOUTと距離勝負のINという対照的な9ホールの組み合わせが、18ホールに変化を与えています。
開場から60年を超える伝統を持ちながら、リニューアルを重ねてきたクラブハウスも見どころのひとつです。
参照元: 公式サイト


















