白河高原カントリークラブ:那須連山を仰ぐ高原リゾートの18ホール

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福島県西白河郡西郷村に広がる白河高原カントリークラブは、1963年(昭和38年)8月10日に開場した、東北屈指の歴史を持つゴルフ場です。

設計を手がけたのは富沢誠造氏。

東北新幹線の新白河駅から無料クラブバスが運行され(運行期間あり)、東京駅から約2時間というアクセスの利便性も際立っています。

源泉甲子温泉と宿泊施設を備えた「高原リゾート型」のゴルフ場として、日帰りだけでなく前泊・後泊を含めた滞在型のプレースタイルも楽しめる点が、全国からゴルファーを引き寄せる大きな魅力のひとつです。

東京建物リゾート株式会社が運営を担っています。

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那須連山を望む、戦略的18ホールの全貌

コースは丘陵設計。

「那須連山の眺望が素晴らしい、雄大でフラットな18ホールズ」というコンセプトのもと、どのティグラウンドからも美しい高原の景観が広がります。

グリーンはベント1グリーン。

コースレートは71.8と設定されており、フラットな外観の裏にしっかりとした難度が秘められています。

OUTコースは全9ホール、PAR36で構成されています。HDCP1を誇る6番(PAR5)はコース最難関ホールで、BACKティーで510ヤードという重量感のあるロングホールです。

 

 

 

 

 

8番(PAR4・HDCP5)はBACK430ヤードの手応えあるミドルホールで、コンペのドラコン推奨ホールにも指定されています。

 

 

一方、3番(PAR3・HDCP15)と5番(PAR3・HDCP13)の2つのショートホールはニアピン推奨ホールとして、コンペを盛り上げる名脇役を担います。

INコースに入ると、HDCP2の14番(PAR5・FRONT480ヤード)がコースの核心として待ち構えます。

17番(PAR4・HDCP6)はIN側のドラコン推奨ホールで、BACKティー420ヤードの豪快なミドルホールです。

11番(PAR3・HDCP16)と15番(PAR3・HDCP14)はニアピン推奨のショートホールで、ともにグリーン周りの精度が問われます。

FRONTティーの総距離はOUT3,115ヤード+IN3,187ヤード=6,302ヤード。

付帯施設としてドライビングレンジ、アプローチ・バンカー練習場、パッティンググリーンも完備されており、ラウンド前後の調整も万全です。

 

白河高原カントリークラブ

 

レストラン・温泉・宿泊の充実

レストランは風情あるロッジ風の建物で、21テーブル82席、テラス席も備えています。

ランチメニューは充実しており、白河高原の名物料理「甲子重(きのえねじゅう)」(栃木県産牛とキノコを使用・2,000円税込)をはじめ、「自家製クレピネット包みデミグラスハンバーグ」(1,980円税込)、「会津蕎麦と季節の天婦羅」(1,810円税込)、「国産うな重」(4,400円税込)、「福島県産サーロインステーキ~260g」(3,950円税込)など幅広いラインナップが揃います。

 

 

夕食には「和食会席御膳」(6,820円税込)、「国産牛すき焼き御膳」(5,500円税込)、「会津地鶏の味噌鍋御膳」(5,500円税込)、「季節の和膳(麓山高原豚のしゃぶしゃぶ)」(3,850円税込)が用意されており、宿泊プランと組み合わせることで高原リゾートの一夜を満喫できます。

 

 

源泉甲子温泉は日の出の時間帯も入湯可能で、ゴルフ旅行の格を一段引き上げてくれます。

 

 

基本情報

項目内容
ゴルフ場名白河高原カントリークラブ
所在地〒961-8071 福島県西白河郡西郷村真船字欠入1番地
GoogleMap
電話番号0248-36-2211
ホール数18ホール(OUTコース・INコース) / PAR72
総延長(白ティー)6,302ヤード(OUT 3,115 + IN 3,187)
総延長(青ティー)6,675ヤード(OUT 3,295 + IN 3,380)
コース種別丘陵コース
グリーンベント1グリーン
設計者富沢 誠造
開場日1963年(昭和38年)8月10日
コースレート71.8
ラウンドスタイルキャディ付き・セルフプレー(ナビ付き乗用カート)
付帯施設練習場(DR/アプローチ/バンカー/パット)、コンペルーム、宿泊施設、温泉
運営東京建物リゾート株式会社
最寄り駅JR東北新幹線「新白河駅」より無料クラブバスあり(要予約)
最寄り空港福島空港(車で約50分)

 

まとめ

白河高原カントリークラブは、那須連山の雄大な眺望と戦略性を兼ね備えた18ホールと、源泉甲子温泉・宿泊施設・充実したレストランが一体となった、東北を代表するリゾート型ゴルフ場です。

開場から60年以上の歴史を重ねながら、コースクオリティと施設の両面で磨き続けてきた実績が、繰り返し訪れるリピーターを生み出しています。

東北新幹線の新白河駅から無料クラブバスを利用できるアクセスの良さも、遠方からのゴルファーへの大きな後押しとなっています。

温泉と名物料理を楽しみながら連泊でじっくりとコースを攻略する旅は、ここでしか味わえない特別な体験となるでしょう。

 

白河高原カントリークラブ

 

参照元:公式サイト

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この記事を書いた人
gorfitem

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