赤羽ゴルフ倶楽部:都心23区・荒川河川敷の18ホールリンクス

スポンサーリンク

 

東京都北区、荒川の河川敷に広がるゴルフコースが存在するという事実は、初めて知る人には少し驚きを与えるかもしれません。

赤羽ゴルフ倶楽部は、東京23区内に位置する河川敷コースとして長く親しまれてきた存在です。

JR埼京線・浮間舟渡駅から徒歩7分(クラブバスで2分)という圧倒的なアクセスの良さが、このコースの大きな魅力のひとつです。

新宿から各駅停車でわずか20分。

都心のビル群を眺めながらのラウンドは、他のどこにもない特別な体験をもたらしてくれます。

スポンサーリンク

コース戦略

コースはOUTコース(1〜9番)とINコース(10〜18番)の2コース構成、全18ホール、PAR72(OUT:PAR37、IN:PAR35)です。

グリーンはA・Bの2グリーン制が採用されています。

トップページのコース紹介には「ロングヒッター向きのアウト、アイアンの正確性を競うイン」と記されており、前後半でまったく異なる性格を持つことがこのコースの特徴です。

 

 

OUTコースはPAR5が3ホール(4番・7番・8番)を含む37打の構成で、飛距離を活かした攻めが有効な場面が多くなっています。

コース唯一のドッグレッグホールである5番(PAR4)は、使用グリーンによってクラブ選択が変わるため、状況判断力が問われます。

7番(PAR5)は「ドラコン推奨ホール」に指定されており、1打目の迫力ある一振りを楽しめる豪快なロングホールです。

 

 

INコースはPAR35とPARが抑えられており、アイアンの精度が直接スコアに響く戦略的なレイアウトとなっています。

 

 

14番(PAR4、HDCP2)はINコース最難関として長めのミドルホールが待ち構えており、1打目の飛距離が問われます。

15番(PAR4)は両サイドにクリークが潜み、フェアウェイが狭く1打目のクラブ選択に工夫が必要なホールです。

16番(PAR4)はフェアウェイをクリークが横断しており、280ヤード地点の罠に注意が必要です。

 

 

コース随一の短いショートホールである17番(PAR3)はHDCP18ながらホールインワンが多発することでも知られており、確実なパーを刻みたい場面です。

18番(PAR4)は両サイドの柳がくせ者で、フィナーレにふさわしいプレッシャーを与えてくれます。

河川敷特有の平坦な地形ながら、OBライン・クリーク・バンカー・グリーンのアンジュレーションが随所に絡み合い、単純な力押しでは好スコアが出ない構造になっています。

ショットの方向性と冷静なコースマネジメントが、このリンクスを攻略するカギといえるでしょう。

 

赤羽ゴルフ倶楽部

 

食・施設の魅力

クラブハウス内のレストランは6時50分〜16時(食事のオーダーストップは14時30分、ドリンクは15時30分)まで営業しています。

 

 

メニューは豊富で、早朝ラウンド前に楽しめる朝食そば(700円)や朝食おにぎりセット(770円)から、ランチ向けのトンテキ定食(1,880円)・油淋鶏定食(1,380円)・豚の角煮定食(1,480円)・石焼肉あんかけ炒飯(1,480円)・陶板茶そば(1,280円)・スパイシーチキンカレー(1,000円)・本日のパスタ(1,380円)など多彩な選択肢が揃っています。

ランチタイムにはサラダバーが無料で提供されており、ドリンクバーも200円で利用可能です。

練習施設として、コース利用者限定で近隣の戸田橋ゴルフ練習場が活用できます。

48球が無料となっており、徒歩10分・往復20分または自家用車で3分のアクセスです。

クラブハウスには男女それぞれのロッカーおよび浴室も完備されています。

基本情報

項目内容
ゴルフ場名赤羽ゴルフ倶楽部
住所東京都北区浮間2丁目18-7
地図
電話番号03-3966-6155
ホール数18ホール / PAR72(OUT:PAR37 / IN:PAR35)
コース構成OUTコース(1〜9番)/ INコース(10〜18番)
グリーン2グリーン(A・B)
総延長6,041ヤード(AグリーンREGULARティー)
最寄り駅JR埼京線 浮間舟渡駅(徒歩7分/クラブバス2分)
クラブバス浮間舟渡駅⇔クラブハウス(時間帯により15分おき運行)
最寄りIC(車)

首都高速5号線 板橋本町出口(約5.5km)

首都高速中台IC(環8経由約3km)

 

まとめ

新宿から20分という都心近郊の立地にありながら、荒川の大自然を感じながらプレーできる環境は、赤羽ゴルフ倶楽部ならではのものです。

電車でのアクセスが完結し、早朝から夕刻まで営業していることで、仕事帰りや休日の気軽な一ラウンドにも対応できます。

飛距離を楽しむOUTと精度を磨くIN、それぞれ異なる顔を持つ18ホールが、訪れるたびに新しい課題を提供してくれます。

都内でゴルフをするという稀少な体験を、ぜひ一度足を運んで確かめてみてください。

 

赤羽ゴルフ倶楽部

 

参照:公式サイト

スポンサーリンク
この記事を書いた人
gorfitem

ゴルフ用品、プロゴルファー、ゴルフ練習をテーマに情報発信するゴルフサイト運営者。 練習経験やラウンドでの体感をもとに、ゴルフ上達や道具選びに役立つ情報を分かりやすく紹介しています。

gorfitemをフォローする
ゴルフ場
シェアする
タイトルとURLをコピーしました