茨城県行方市にあるセントラルゴルフクラブ麻生コースは、霞ヶ浦のほとりに広がる丘陵コースです。
東関東自動車道の潮来インターから約13キロ、車でおよそ20分という距離にあり、常磐自動車道の千代田石岡インターからも約45キロ、50分ほどでアクセスできます。
1976年7月2日に開場し、大久保晶氏の設計による18ホール、パー72のレイアウトが今も多くのゴルファーを迎えています。
コース戦略
コースはOUTとINの2つに分かれ、それぞれ9ホールずつ、合計18ホールで構成されています。
ベントの2グリーン制を採用しており、AグリーンとBグリーンでヤーデージや攻め方が変わる点も、このコースの奥行きを感じさせるところです。
OUTは1番のミドルホールから始まり、ホワイトで354ヤード(Aグリーン)というスタートを切ります。
2番は500ヤードを超えるロングホールで、ホワイト522ヤードと距離勝負になる一方、4番はホワイトで162ヤードのショートホールとなり、緩急のある展開です。
7番はコース最長のロングホールで、ホワイトでも518ヤードに達します。OUTの合計距離はホワイトで3,186ヤード(Aグリーン)です。
INは10番のミドルホールから再開し、ホワイトで391ヤードと距離のあるスタートホールです。
11番はロングホールで、ホワイトで494ヤード、13番は139ヤードの短いショートホールとなっています。
17番は434ヤードのタフなミドル、18番は546ヤードのロングホールでラウンドを締めくくります。
INの合計距離はホワイトで3,217ヤード(Aグリーン)です。OUTとINを合わせた総距離は、ホワイトで6,403ヤードとなります。
コースレートは72.4(OUT・IN・ベント)で、丘陵地形らしい適度なアップダウンとともに戦略性のあるホールが続きます。
乗用カートはフェアウェイへの乗り入れが可能で、GPSナビ付きのカートも用意されています。
練習場は打席数10、距離150ヤードで、ショートアイアン(8I〜SW)専用の設備です。
食・施設の魅力
レストランはランチ営業のみで、朝食の提供は行っていません。
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コース内には売店が4か所(4番・7番・13番・17番ホール)設置されており、自動販売機も利用できます。
浴場も備えられており、ラウンド後にひと息つける環境が整っています。
基本情報
| 項目 | 内容 |
| 名称 | セントラルゴルフクラブ 麻生コース |
| 住所 | 茨城県行方市島並933[地図] |
| ホール数 | 18ホール(OUT・IN、パー72) |
| コース名 | OUT / IN |
| 設計者 | 大久保晶 |
| 開場日 | 1976年7月2日 |
| 総距離 | 6,905ヤード(Blue Tee、A・B合算表記) |
| コースレート | 72.4(OUT・IN・ベント) |
| 練習場 | 10打席、150ヤード(ショートアイアン専用) |
| 運営会社 | アコーディア・ゴルフ |
| 最寄りIC | 東関東自動車道 潮来インター |
| 車でのアクセス目安 | 潮来ICより13km、約20分 |
| 電車でのアクセス | JR鹿島線 潮来駅、JR常磐線 土浦駅・石岡駅 |
まとめ
セントラルゴルフクラブ麻生コースは、霞ヶ浦畔の丘陵地形を生かした18ホールで、距離のあるロングホールと短いショートホールが織り交ぜられた戦略性の高いコースです。
開場から50年近くの歴史を重ねながらも、フェアウェイ乗り入れ可能なカートやGPSナビなど、現在のプレースタイルに合わせた設備が整えられています。
潮来インターから20分というアクセスの良さもあり、日帰りラウンドの候補として検討しやすいゴルフ場です。
参照元: 公式サイト






















