ウィンダム・クラーク3年ぶり2度目の全米オープン制覇

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ウィンダム・クラークが、2026年全米オープン(シネコックヒルズGC、ニューヨーク州、7440ヤード・パー70)で優勝しました。

最終日は7アンダーの単独首位から出て、2バーディ、5ボギーの「73」をマークし、通算4アンダーでフィニッシュ。

2位のサム・バーンズに1打差をつけて逃げ切りました。

32歳のクラークにとっては、2023年のロサンゼルスCCに続く2度目の全米オープン制覇です。

3日目を終えた時点でクラークは2位に6打差をつけており、これは大会史上4番目に大きい54ホール終了時点でのリードでした。

 

 

最終日は前半の9ホールで3ボギーを叩いて差を縮められる場面もありましたが、後半をしのぎ切り、タイトルを守り抜きました。

優勝賞金は約7億2000万円で、メジャー最高額に並びます。

順位は、2位がサム・バーンズで通算3アンダー、3位がトム・キムで通算1アンダーでした。

4位タイにはJ.T.ポストン、キース・ミッチェル、世界ランク1位のスコッティ・シェフラーが並び、いずれも通算イーブンパーでした。

日本勢は5人が出場しました。初出場の久常涼は通算8オーバーの43位タイでフィニッシュ。

2日目を終えた時点ではイーブンパーの11位タイにつけており上位進出も期待されましたが、週末2日間でスコアを伸ばせず後退しました。

14年連続出場となった松山英樹は通算14オーバーの65位タイで、自身の全米オープン出場歴の中でも厳しい結果となりました。

佐藤大平、大西魁斗、大岩龍一の3人は予選を通過できませんでした。

シネコックヒルズGCでの開催は2018年以来8年ぶり6度目でした。

今大会は初日に濃霧の影響で日没サスペンデッドとなる中断もありましたが、最終的には例年通り4日間で競技が終了しました。

 

 

参照:PGAtour

 

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